運用とリリース

Slack 運用通知

機密情報を漏らさず、永続ジョブキューから運用イベントを Slack へ送ります。

スターターのコミット 2a1a04a と同期済みです。

人が運用上の例外(処理が停滞した Stripe イベントなど)に早く気付く必要があるときに Slack を使います。永続的な記録にはしません。SLACK_WEBHOOK_URL を空にすれば配信は無効です。

確実な配信が必要な警告を選ぶ

  • Stripe Webhook と定期走査の警告は slack_event / slack_error ジョブを使い、実行処理が再試行します。
  • ストレージとサブスクリプションの一部の安全策では、現在も配送を保証しない notifySlack* ヘルパーを使っています。サーバーレスインスタンスが停止すると、通知が失われる可能性があります。必ず届ける必要がある警告は、Slack ジョブとしてキューへ登録してください。
  • 安全なリクエスト、注文、イベント、ジョブの ID と調査先を含め、トークン、未加工のデータ、署名付き URL、不要な個人情報は含めません。

本番準備完了の条件: 無害なテストイベントが正しいチャンネルに届き、模擬した 429 / 5xx が再試行または失敗として確認でき、重複通知が抑止され、Slack に表示された ID から DB とログを追跡できることです。

Slack Incoming Webhook を作り、SLACK_WEBHOOK_URL を設定します。SDK クライアントは src/integrations/slack.ts に置きます。課金と定期走査は slack_event / slack_error ジョブをキューへ登録しますが、一部の既存の安全策は配送を保証しないヘルパーを使っています。新しく追加する必達の警告はジョブにしてください。

頻発するイベントには決定的な重複排除キーを使い、リクエスト、注文、ジョブの ID を含めます。一方で、認証情報、トークン、未加工のリクエスト本文、ダウンロード URL、不要な個人情報は除きます。Webhook を設定しない場合も、意図した環境設定として扱います。

永続ジョブの実行処理が再試行します。/api/cron/jobs を認証付きで定期実行し、失敗ジョブを監視します。重複、タイムアウト、429 / 5xx、機密情報の除去、復旧をテストしてください。Slack は警告を届ける場所であり、正本は DB と構造化ログです。ログとの対応付けは構造化ログ、本番での通知確認はデプロイとセキュリティへ進んでください。

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